太陽光発電の仕組みをしっかりと知ろう

太陽光発電の仕組みをしっかりと知ろう

イメージから行くと、太陽光発電ってすごくエコで、そしてパネルに当たった太陽光は全て電気になるなんていう感じに思えてくることがありませんか。
しかし実際には決してそうではなくて、太陽光が100%電気になるまでにはまだまだ長い時間が必要です。
現在の発電効率は約20%、メーカーによってはもっと発電効率が良い所もありますが、大体それ位と考えるのが無難でしょう。
また、そもそも日本は縦長の島国なので、北と南ではなかり天候も気候も違います。
本州でも結構温暖な気候の所もあれば、真夏に40度近い気温になってしまう所もあり、実はその気候の差とかをしっかりと考えなければなりません。
実はパネル自体の性質として、どうしても高温になると発電効率が落ちてしまうのが現状です。
だから真夏なんかは太陽の光が燦々と照りつけるのでかなり発電しそうですが、実際にはそうではなくて発電量が減ってしまっているなんていう事も少なくありません。
ただ太陽光発電を導入する場合は、メリットばかりに目が行ってしまってなかなかそういう面を考える事が出来ない場合も少なくないのです。
そして実際にそれを導入してみるとそういう所を感じて、「こんなはずじゃなかった」と感じてしまいます。
その「こんなはずじゃ」が実は失敗したと感じる理由となるのです。
そこで失敗しないようにするためには、しっかりとその特性や仕組みを知っておくのが重要です。
取り付ければ絶対にしっかりと発電してくれるのではなくて、効率的に発電するためには様々な条件が合わなければならないという事を知っておくと、いざ導入した時でも失敗したと感じる事はかなり減ります。

発電体験記