太陽光発電の埼玉での取り組みについて

太陽光発電の埼玉での取り組みについて

あの恐ろしい東日本大震災から2年が過ぎました。
日本中を恐怖のどん底に陥れて莫大な数の人々の命が奪われました。
そればかりか、いまだに数万人の人達が自宅に帰れず避難生活を余儀なくされています。
地震、津波の怖さは日本中に知れ渡り、同時に原子力発電所の危険性が白日のもとに引きずり出されて、日本国民全員が、「原子力発電はいらない。
放射能の怖さは身にしみてわかった。
」という気持ちになりました。
それから、国策も相まって 太陽光発電が俄然 注目を浴びるようになりました。
ここ埼玉では太陽光発電への取り組みが他の地区より、活発に行われています。
というのはその面積は非常に狭く、全国で40番目前後の狭さだが、日照時間が日本で一番長く、その恵まれた自然エネルギーを生かそうとして、行政が音頭を取って太陽光発電普及に力を入れています。
そのせいか、出力が10kW未満では埼玉は第2位に食いこんでいます。
ただ 、1MW(メガワット)を超えるメガソーラーの申請は、非常に少なくなっています。
面積が小さいことと、まとまって広い空き地が少ないことが要因と考えられます。
有る程度は仕方ないことですが、如実に出力アウトプットにあらわれています。
ただ県内では太陽熱を効果的に使う様々なシステムの導入が各地域で始まっているのです。
埼玉のような狭小なところでメガソ-ラ-を作り上げるには、いろいろと知恵を絞る必要があります。
広い工事用の跡地で遊休地でもあれば話は別ですが、そんなものはありません。
そんな環境の中で日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジーが堤防にソ-ラ-パネルを敷き詰めて太陽光発電所を開発する設置するべく着手に入っています。
狭いところで、ソ-ラ-パネルを並べると、角度と可の調整が結構シビアに行わないと発電効率が落ちるので、技術が必要なのです。
太陽光発電所「埼玉・杉戸ソーラーウェイ(仮称)」は出力約0.5MW、で約150世帯の電力をまかなうべく工事が行われています。